協賛企業

神奈川県建設業協会横浜支部

神奈川建設業協会横浜支部ロゴ

一般社団法人神奈川県建設業協会 横浜支部

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一般社団法人神奈川県建設業協会
横浜支部


まちを創り、暮らしを支え、地域を守る

横浜支部 支部長

工藤 英司

一般社団法人
神奈川県建設業協会

横浜支部 支部長

工藤 英司

横浜支部は1956年(昭和31年)に発足しました。60余年にわたり、横浜市の発展とともに道路・上下水道等のインフラ整備、小中学校・消防・区役所庁舎等の公共施設の建設に貢献してきました。市内の建設業団体の中では最も早く設立され、2年後の2026年には創立70周年を迎えます。
横浜支部の前身は1921年(大正10年)の「横浜建築請負業組合」までさかのぼることができます。会員企業の幾つかは100年を超える激動の時代を刻んでいます。また、神奈川県建設業協会は全国建設業協会に属し47都道府県の一翼を担っています。

学校でのセミナー

横浜支部の事業について、近年は建設業の担い手づくりに取り組んでいます。市内の工業高校・専門学校・大学の建設系学部の生徒学生を対象にした建設現場見学会、会員協力企業での職場実習、女性の建設業参加促進のための女性フォーラムなど、建設人材の育成確保に努めてまいりました。防災対策では、横浜建設業防災作業隊を組織し、毎年、総合防災訓練や即時出動訓練に参加して、非常時に備えています。


主なサービス

表彰式

横浜支部 活動について


防災に対する取り組み

防災活動

私たちは、防災対策として「横浜建設業防災作業隊」を組織し、毎年の総合防災訓練や即時出動訓練に参加して非常時に備えています。常に備えることで、毎年繰り返される風水害や懸念される大規模地震に対し、率先して防災活動を行うことができます。
また、防災訓練だけでなく道路・河川・公共施設の整備を通じて災害から地域を守っていくことも重要な務めです。
時には関係機関の要請によって、応急復旧等の目的から他都市や県外に緊急出動もしてきます。


会社データ

会社名一般社団法人 神奈川県建設業協会横浜支部
所在地231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-22 神奈川県建設会館 A棟 3階
代表者横浜支部 支部長 工藤 英司
設立大正10年
会員数88社(2024年7月現在)
事業内容道路・下水道等のインフラ整備、小中学校・消防・
区役所庁舎等の公共施設の建設に貢献等
公式サイトhttps://www.shinken-hama.jp/
会社名一般社団法人
神奈川県建設業協会横浜支部
所在地231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-22
神奈川県建設会館 A棟 3階
代表者横浜支部 支部長 工藤 英司
設立大正10年
会員数88社(2024年7月現在)
事業内容道路・下水道等のインフラ整備
小中学校・消防・区役所庁舎等の
公共施設の建設に貢献等
公式サイトhttps://www.shinken-hama.jp/

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