全グッズ紹介

はまっこ防災アニメーション

いのちのひびき

”もしも横浜市が、大地震に襲われたら一体どうなってしまうのか”

横浜市を舞台に、大地震や風水害に見舞われた主人公のリアルな感情や被災状況、避難までの道筋を映像化しています。教材用として制作したアニメーションですが、作品性にも注力しておりますので、大人も楽しめる内容です。先生必見!
【制作協力:横浜市 他】

表紙2023

災害を”自分事”にする防災ガイド

横浜市を襲う災害に特化した内容で、災害を他人事ではなく「自分事」に感じられるよう イラスト付きで分かりやすく解説しています。家族会議・備蓄チェックリストやマイタイムラインを使って、 「自分に何ができるか?」を主体的に考えながら、防災を学べます。各章の内容は、アニメーションの各話と連動しています。
【監修:横浜市危機管理室 横浜市消防局】
【協力:横浜市教育委員会】
【編集協力:日本気象協会 東京書籍】

はまっ子防災プロジェクトMAP

横浜市全18区のはまっ子防災マップ

横浜市18区の区ごとに、避難所や各給水所、被災が予測されるエリアが確認できます。自宅の場所を中心に、家族との待ち合わせ場所や避難所、逃げる高台の場所などをあらかじめ「防災メモ」に記入しておくことが、防災につながります。
【制作:㈱ゼンリン】

boX

主体的な学びにつながる防災BOX

自分が家族のために何を備蓄すれば良いかを考えることができるアイテムです。通常の備蓄品だけではなく、避難所では手に入れることが難しい「薬」「コンタクトレンズ」などを生徒が考えて備蓄することにより、思いやりや主体性を学べます。(サイズ:A4×70mm)

防災ライト

わずかな水分で3日間点灯する防災ライト

マグネシウム電池を使用しているので、中学2年生の理科の単元でもしくみを学ぶことができる防災ライトです。わずか30gの重さしかないので家庭の備蓄品としても最適なアイテムです。

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