はまっ子プロジェクトとはABOUT
「知ることが、守ることにつながる。
防災教育プロジェクト」
「はまっ子防災プロジェクト」 は、
横浜市内の中学生が「防災を分かりやすく探究的に学ぶことを目的とした教育プロジェクト」です。
監修には「横浜市危機管理室」や「横浜市消防局」を迎え、
「横浜市教育委員会」の協力のもと、
市内のすべての中学生に教材が配布され、授業などで活用されています。
本プロジェクトは、横浜市と企業・団体が力を合わせて推進する“公民共創”の事業です。
配布アイテムITEM
災害の怖さを中学生の目線で伝え、横浜市の災害に特化した内容をオリジナルアイテムで分かりやすく学べます。
pick up01
はまっ子防災アニメーション災害を学ぶ、知ることの興味を持てる教材
横浜市を舞台に、大地震や風水害に見舞われた主人公のリアルな感情や被災状況、避難までの道筋を映像化しています。教材用として制作したアニメーションですが、作品性にも注力しておりますので、大人も楽しめる内容です。
先生必見!
pick up02
はまっ子防災ハザードマップ横浜市全18区のはまっ子防災マップ
横浜市18区の区ごとに、避難所や各給水所、被災が予測されるエリアが確認できます。自宅の場所を中心に、家族との待ち合わせ場所や避難所、逃げる高台の場所などをあらかじめ「防災メモ」に記入しておくことが、防災につながります。

pick up03
はまっ子防災ガイド災害を”自分事”にする防災ガイド
横浜市を襲う災害に特化した内容で、災害を他人事ではなく「自分事」に感じられるよう イラスト付きで分かりやすく解説しています。

協賛のお願いSPONSORSHIP
「はまっ子防災プロジェクト」ではご協賛いただける企業・団体を募集しています。

































































