泉陽興業株式会社
泉陽興業株式会社
横浜みなとみらいの観光振興と賑わいの街づくりに貢献
私たち泉陽は「暮らしの中にゆとりと遊び」をテーマに、憩いと安らぎ、夢と感動のある『遊空間』の創造に取り組んでまいりました。
私たち泉陽は「暮らしの中にゆとりと遊び」をテーマに、憩いと安らぎ、夢と感動のある『遊空間』の創造に取り組んでまいりました。
安全を最優先した高度な技術力と斬新な企画力、豊富な経験とノウハウで、企画から設計・製作・施工・経営まで泉陽独自の一貫したシステムで取り組み、各地で大観覧車を始めとする様々な観光振興施設を中心とした「観光振興」や「賑わいの街づくり」のお手伝いをさせていただいております。
みなとみらい地区においても、「よこはまコスモワールド」と日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」を経営。
大観覧車コスモクロック21 は1990年以来街を訪れる多くの皆様に親しんでいただき、「YOKOHAMA AIR CABIN」も2021年の開業と同時に多くの注目を集めています。私たち泉陽は、これからも横浜の「観光振興」と「賑わいの街づくり」に貢献して参ります。
主なサービス
「SDGsへの取り組み」
私たち泉陽興業は大観覧車コスモクロック21をはじめとする「よこはまコスモワールド」と「YOKOHAMA AIR CABIN」で使用する電力に横浜市で作られる再生可能エネルギー由来の実質CO2排出ゼロの電力を導入しています。また施設の照明設備にはLEDを積極導入、これにより省エネ・二酸化炭素排出量の削減に努め、脱炭素化への取組を推進するとともに環境価値の地産地消にも貢献しています。
私たち泉陽興業は大観覧車コスモクロック21をはじめとする「よこはまコスモワールド」と「YOKOHAMA AIR CABIN」で使用する電力に横浜市で作られる再生可能エネルギー由来の実質CO2排出ゼロの電力を導入しています。また施設の照明設備にはLEDを積極導入、これにより省エネ・二酸化炭素排出量の削減に努め、脱炭素化への取組を推進するとともに環境価値の地産地消にも貢献しています。
会社データ
会社名 | 泉陽興業株式会社 |
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所在地 | 〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1丁目8番15号 |
代表者 | 代表取締役社長 山田勇作 |
設立 | 1958年11月 |
従業員数 | 304名 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 遊園施設、都市交通施設の総合企画・開発・建設・経営 |
公式サイト | http://www.senyo.co.jp |
泉陽興業株式会社の関連情報
ダイヤと花の大観覧車(葛西臨海公園内)
木更津かんらんしゃパーク キサラピア
もりのゆうえんち
常陸サンライズパーク(国営ひたち海浜公園内)
大観覧車フジスカイビュー
天保山大観覧車
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