扶桑電機株式会社
高い技術力でお客様のニーズに応えていきます
扶桑電機は社会インフラの保全・向上の仕事を通じて、人々の生活を支えています。当社は横浜を中心に神奈川県内・東京都の学校や福祉施設、倉庫、商業施設など多岐にわたる建物に電気の道を通し、明かりを灯しています。また、自治体や業界団体と連携して、地域と防災協定を結んでおり❝いざという時❞に役割を果たせる準備をしています。
当社の強みは高い技術力です。技術の源泉は現場にあり、日々技術力の向上に取り組んでいます。高い技術力の維持・向上のため社員や関連会社との良好な関係を築いてきており、「横浜地域貢献型企業」や「横浜健康経営」、「よこはまグッドバランス賞」、「Y-SDGs」といった認定を横浜市からいただいています。
事業内容紹介
SDGsへの取り組み
当社は新横浜に本社があり、設立70年を迎えようとしています。
今まで当社が存続してこれたのは、地域の皆さまに支えられてきたからです。当社としても、そんな地域へ貢献したいという思いから、地域の学校への出前授業や防災訓練への参加、植栽への水やりやゴミ拾いなどの活動をしています。
こうした活動や仕事を通じた持続可能な取り組みが評価され、横浜市のY-SDGs認定のsuperiorを獲得しています。
会社データ
| 会社名 | 扶桑電機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-8 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鬼嶋一司 |
| 設立 | 昭和32年（1957年） |
| 従業員数 | 77人 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 事業内容 | 電気設備工事／空調・給排水設備工事 |
| 公式サイト | http://www.fuso-denki.co.jp/ |
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