協賛企業

京浜電設株式会社

京浜電設株式会社

フェイスブックロゴ
インスタグラムロゴ
Twitterロゴ

多くの人々の役に立てていることを感じられる仕事

京浜電設(株)エントランス

京浜電設株式会社は、1954年に横浜市神奈川区に創業し間もなく70周年を迎えます。
当社の主な事業内容は、商業施設やオフィスビルなどの一般電気工事、横浜市を中心とした公共施設などの電気設備工事、工場などにある機械をコントロールする電気工事を中心に行っています。
人々の生活を支えている電気の仕事を通じて、地域社会に貢献できるよう様々な取り組みを行っています。

笑顔の社員男女

皆さんの身近なところでも工事を行っています。横浜市内の公共施設では小・中学校の給食室や体育館、大学の電気設備工事を担当しています。その他にも、公園・道路の照明器具の点検や整備、浄水場内の水をきれいにするための設備の電源設置、演劇ホールの音響設備の工事なども担当しています。
当社の三方よしを象徴する工事として、約55年前に青ヶ島に電気を通す工事を行いました。
電気がなく不便な生活を送っていた人々の暮らしを変える歴史に残る工事でした。今でも島民の方々の記憶に残り、語り継がれています。


事業内容

一般電気工事、官公庁電気工事、制御工事
一般電気工事、官公庁電気工事、制御工事

SDGsへの取り組み

AEDと防災タワー(ERB)

日本は、他国と比べ自然災害が発生しやすくその被害も大きいため、いつ起こるか分からない災害に備えて事前に準備しておく必要があります。
当社では、災害発生時も事業を継続するための対策(事業継続力強化計画)を行っています。また、取り組みの一つとして社員一人ひとりに「防災BOX」の配布をしています。
2022年9月には、防災タワー「EPB」を導入いたしました。
EPBは、災害時のライフラインを維持するのに十分なリチウムイオン蓄電池を備えており、非常時に充電器として活用できます。
災害時でもライフラインが確保ができ、地域住民の方が防災ステーションとして電力を使用できるよう、会社入り口に設置しています。


関連動画

横浜開港祭親善大使2人

横浜開港祭親善大使が京浜電設株式会社を取材してみた!!
~横浜開港祭ちゃんねる~


会社データ

会社名 京浜電設株式会社
所在地 本社:〒221-0005 神奈川県横浜市神奈川区松見町4-1020
代表者 代表取締役 福島 佳孝
設立 1954年5月10日
従業員数 60名
資本金 4500万円
事業内容 一般電気工事・官公庁電気工事・制御工事
公式サイト https://www.kdcg.co.jp/

関連情報

横浜税関ライトアップ

横浜税関ライトアップ

青ヶ島

青ヶ島物語

クリーン・フラワー活動

クリーン・フラワー活動

SDGs取り組みシート

SDGs取組シート

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP