
株式会社横浜エージェンシー
&コミュニケーションズ
食を通じた新たなコミュニケーション創出とワンストップソリューションの体制で横浜・神奈川から全国へ、さらに海外へ!!
私たち横浜エージェンシー&コミュニケーションズは、エバラ食品工業株式会社の宣伝部門が独立し、昭和59年に株式会社横浜エージェンシーとして創業し、商品計画に則った広告戦略や消費者に訴える販売戦略など、あらゆる分野をトータルに手掛け、横浜から全国に情報を発信する総合広告会社として幅広く活動を行ってまいりました。そして平成26年4月1日に、人材派遣の実績に加え、営業活動支援のノウハウを持つエバラ食品グループの株式会社サンリバティー横浜と合併することで、メディアから店頭販促までのワンストップソリューションを手掛ける体制を構築いたしました。

エバラ食品グループで培った「食」というストロングポイントを更に深化させ、横浜・神奈川でのリレーションシップをもとに、「美味しいコミュニケーション」を横浜から全国へ、さらに海外に広めていきたいと考えています。あらゆる場面で弊社ならではの価値あるコミュニケーションをスピーディーにご提案させていただきます。お客様の事業領域の拡大のため、また企業価値の向上のため、あらゆるシーンで先を行く存在である「横浜エージェンシー&コミュニケーションズ(YAC)」をどうぞよろしくお願いいたします。
主なサービス
SDGsへの取り組み

横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”に認証されています
SDGsの取り組みを、伝えることが難しい部分もありますが、「見えやすく、わかりやすい」ということがとても魅力になります。私たちは広告代理店として、クライアント企業にSDGsを意識した提案をしています。今後も、クライアントのニーズや課題に応えながら、SDGsというフィルターを通した活動やサービスの提案を強化していきたいと考えています。
特産品の開発販路拡大事業の企画運営に参加しました
エバラ食品グループで培った「食」というストロングポイントと横浜・神奈川県でのリレーションシップをもとにお客様と消費者をおいしいコミュニケーションで結びます。例えば、宮ケ瀬周辺地域の特産品の開発と販路拡大のため、企画運営に参加しました。宮ケ瀬グルメ「宮ケ瀬和フィン」をインフルエンサーによるメニュー開発や地元企業の「オギノパン」で製造・販売をコーディネイトしました。

会社データ
会社名 | 株式会社横浜エージェンシー&コミュニケーションズ |
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所在地 | 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス14F |
代表者 | 代表取締役社長 半田 正之 |
設立 | 1984年11月18日 |
従業員数 | 39名 |
資本金 | 1,500万円 |
事業内容 | 広告代理業 人材派遣業(一般人財派遣業許可番号 派14-301047) (有料職業紹介事業許可番号 14-ユ-300876) 警備業認定(神奈川県公安委員会 第45001468号) |
公式サイト | https://www.yokohama-agc.com |
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