東洋製罐株式会社
いつも、いつまでも暮らしに寄り添う「包む」技術

缶やPETボトル、ヘアスプレーなどのスプレー缶、カレーのレトルトパウチ、シャンプーやリンス・洗剤の詰め替え用パウチ…。
皆さんも普段の生活の中でよく手にするのではないでしょうか?
中身を作っているメーカーがあると当時に、実は当社のように「容器」を作っている専門メーカーがあります。
1917 年の創業以来、技術革新を繰り返しながら様々な種類の容器を生み出し、人々の豊かな暮らしに貢献をしています。

世界中で 365 日消費される容器だからこそ、当社では環境負荷の低減に努めています。
ジュースやコーヒーなどの底が白い缶は「TULC(タルク)」という容器です。材料や生産方法を根本的に見直して水を一切使用せずに生産することができ、固形廃棄物がほぼ発生しない当社の技術で作られています。
少しだけ容器の存在に興味を持っていただけましたでしょうか。
次の100年後に向けて一緒に「包む」価値を創ってみませんか?
紹介コーナー
SDGsへの取り組み

容器の3つの役割
防災食を支える容器の「包む」技術
昨今、様々な種類の防災食が売り場に並んでいます。長い期間、安全に美味しく食べる・飲むことができ、有事の際に多くの人の命と健康を守る防災食には、容器の存在が必要不可欠です。
缶やペットボトル、レトルトパウチなどにより、食べ物の消費期限を数日から数年まで伸ばすことができています。
容器の3つの役割を確実に提供し、みなさんの毎日の生活から災害などの非常事態まで幅広く支えていきます。
関連動画紹介コーナー
会社データ
会社名 | 東洋製罐株式会社 |
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所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-18-1 |
代表者 | 取締役社長 本多 正憲 |
設立 | 2012年4月2日 |
従業員数 | 2,576人 |
資本金 | 1,000百万円 |
事業内容 | 金属、プラスチックとそれらの複合材料を素材とした包装容器の設計・開発・製造・販売、食品関連機械、包装システムの販売および技術サービス |
公式サイト | https://www.toyo-seikan.co.jp/ | イベント情報 | 東洋製罐株式会社横浜工場 横浜市鶴見区矢向1-1-70 中学生・高校生向け工場見学イベント「オープンファクトリー」を不定期で実施中です。 お問い合わせはこちら 045-571-2411 |
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