東京ガスグループとして地域のライフラインを守ります
創業百余年、一貫して地域貢献型企業を目指して歩んできました。ガス・電気というエネルギーを安全・安心に使っていただき、お客さまに快適な生活を送っていただける為のサポートを行うことが我々に課せられた使命です。地域のお客さまに選んでいただける企業になるため、お客さま目線を保ち、保安力、技術力、提案力を向上させるべく日々精進を続け、感動していただける仕事をすることを心掛けております。
代表取締役社長 杉浦誠
私たちは、東京ガスライフバルとして、毎日お客さま宅へお伺いしエネルギーや住宅設備に関するお困りごとをサポートしています!さらに、東京ガスグループの一翼を担う者として、緊急時にはガスの復旧作業に携わるなど現場第一線での仕事を行っています。お客さまの生活に寄り添いこれからも「安心・安全・信頼」をご提供し続けていきたい。私たちはこんな仕事に「やりがい」「誇り」「責任感」を持っています。
主なサービス
SDGsへの取り組み
私たちの事業はSDGsの目標と深く関わっているため、地域密着企業として地域社会を尊重し地域住民の安全で安心な生活に貢献することは重要です。仕事または地域ボランティア活動(清掃活動など)、スポーツ活動・支援などを通して良好な信頼関係を築くとともに、東京ガスグループの活動を通して地域の警察とも協力しより良い社会の実現に向け取り組んでいます。脱炭素社会に寄与する家庭用燃料電池「エネファーム」も地域の皆さまに普及・販売を行い環境にも貢献します。
水源エコプロジェクト
「ウィコップ」参加
横浜市水道局と協働して水源の森づくりに取り組み、横浜の水のおいしさを次の世代に引き継ぐとともに、地球温暖化防止に貢献していくことを目的として、水源エコ・プロジェクト「ウィコップ」に参加しています。同じライフラインである水の安定した供給は エコモにとって重要なテーマとして取り組んでいます。
社員とその家族による植樹体験
「節電・地球温暖化防止
災害時」対策
エネファーム(燃料電池)は自宅で発電するため送電ロスがなく、エネルギー利用効率が97%にも達します。 このため、ガス給湯暖房機使用の住宅と比較して、CO2を年間約1.2トン※削減して、地球温暖化対策に貢献しています。
※パナソニック製熱源機一体型の場合
写真はパナソニック製
社会貢献企業としての
評価
地域社会への貢献を目的に行政との連携を強化、安全運転管理者会の会長として法人の交通安全を促進する活動に積極的に参加しています。 平成27年11月に交通栄誉賞「緑十字銅章」をいただき、令和5年1月には交通栄誉賞「緑十字銀章」を受賞しました。
地元警察署との連携
日本赤十字社
への支援
これまでの赤十字社への様々な支援活動が評価され、赤十字活動支援マークの使用を公式に認められる企業の県内第1号になりました。全事業所受付窓口での「寄付金箱」の設置をはじめ、支援マークを有効活用しながら地域に根差した社会貢献活動にさらに力を入れていきます。
事業所受付窓口の寄付金箱
スポーツを通した
社会貢献活動
私たちはスポーツを通じて地域社会との交流を深め、健康で夢のある生活に貢献していきます。学校の授業や部活動に参加し、子どもたちに夢を与えて成長のお手伝いをしています。また、スポーツ教室を開催して「スポーツの楽しさ」をお伝えしています。
小学生を対象としたバレー教室
「明るい街づくり」
への参画
朝礼前の地域清掃は40年に渡り全事業所で続けています。その取り組みの評価として、令和3年神奈川県より神奈川県美化運動推進功労者表彰を受けました。工事にあたり、地域のみなさまにご協力をいただいているので、少しでも地域のためになることを目指していきます。
横浜中華街での清掃活動
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