株式会社アール・エフ・ラジオ日本
万が一のときはもちろん、いつでもラジオを頼りにしてください
ラジオ日本は、1958年12月24日、「ラジオ関東」として横浜市で誕生しました。そして1981年9月、社名をアール・エフ・ラジオ日本、通称「ラジオ日本」に変更しました。開局以来、県域ラジオ局として地元神奈川、横浜に根ざした番組制作に力を入れています。また、交通安全や防災のイベント、全国高校野球選手権神奈川大会決勝なども、地域の皆さんにご協力を得て、毎年実施・放送してきました。2023年には開局65周年を迎えます。
ラジオを聴いていると、自分だけに語り掛けられているように感じることがありませんか? ラジオはリスナーとの距離が近く、落ち着ける、温かみのあるメディアです。自然災害などの万が一の時はもちろんですが、気分が落ち込んだときや家族や友人とうまく行かず、一人になりたいときなども、ラジオはあなたに寄り添います。今やラジオはスマホやパソコンで簡単に、しかもクリアに聴くことができます。いつでもラジオを頼りにしてください。
SDGsへの取り組み
毎週月曜日21:00~放送中の『エシカルWAVE for SDGs』では、気象予報士でもあるパーソナリティが主に気象の観点から環境問題や社会貢献活動、SDGsにまつわる話題をわかりやすくお伝えしています。また、ラジオ日本では年に1回(主に8月下旬~9月頃)横浜市と共催の「横浜防災フェア」を開催しています。イベントや放送を通じて、多種多様な災害に対する日ごろの備えの重要性を発信しています。
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