新しい防災教育を文化にする
私たちは「そこに暮らす人々が、その街の災害リスクを知り、いざという時には協力し合い対応できること」それが災害に強い街づくりであると考えます。
その考えの基、横浜市に提案をしたのが「はまっ子防災プロジェクト」です。
この「はまっ子防災プロジェクト」は、若い世代が防災意識と知識を積み重ね、10年20年先の未来へ向けて、防災について強化された世代を育てることを目的とします。
この試みを、行政・企業,団体・学校の、連携により成立させ、横浜市から始まる「新しい防災への取り組み」の実現を目指します。