社会福祉法人親善福祉協会
この町と一緒に生きていく。これまでも、そしてこれからも。
社会福祉法人親善福祉協会の原点は、1863年、横浜の外国人居留地にできた病院にあります。1952年に社会福祉法人として組織を改め、現在は、総合病院に加え、2つの特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケアプラザ、訪問センター(看護・介護、ケアプラン)、駅前サテライトクリニックを運営し、医療と福祉の両輪で包括的に地域を支える存在となっています。
赤ちゃんからご高齢者まで、幅広い年齢層の地域の人々を支える存在として、当法人に何ができるかを常に考え、実践していく。この挑戦意欲は160年前、病院を立ち上げた時となんら変わりはありません。これまでも、これからも。社会福祉法人親善福祉協会は、社会の公器として、「医療と介護で安らぎのある町を目指します。」を理念とし、この地で地域とともに歩んでまいります。
施設紹介
防災の取り組み
国際親善総合病院は横浜市災害時救急病院として、特別養護老人ホームなどの福祉施設は横浜市福祉避難所としての役割を担っています。それぞれの施設で災害時に必要な物品や飲み物、食べ物の備蓄管理もしており、災害に備えています。
地震や火災などの災害派遣登録をしており、当法人の医師や看護師、介護職員等が要請があった際は現地に赴き救護活動に参加をしています。
もしもの時に備えて訓練も実施しており、災害時も地域の方々に寄り添いサポートできるよう日々体制を整えています。
会社データ
会社名 | 社会福祉法人親善福祉協会 |
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所在地 | 〒245-0008 神奈川県横浜市泉区西が岡1-28-1 |
代表者 | 理事長 水地 啓子 |
設立 | 1946年7月 |
従業員数 | 1243名 |
事業内容 | 医療・介護 |
公式サイト | https://www.shinzen-fukushi.jp/ |
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